研究プロジェクト概要

プロジェクト概要

持続的共進化地域創成拠点は、本拠点の運営・マネジメントを担当する「拠点運営部門」、各分野の目標を達成するための研究開発を担当する「エネルギー部会」、「モビリティ部会」、「情報科学部会」、「産業数学部会」で構成されます。各部会には、部会の運営・マネジメントに責任を持つ部会リーダーを置きます。また本拠点内に、プロジェクトリーダー、研究リーダー、部会リーダー等で構成される拠点研究開発推進協議会をおき、本拠点の研究開発活動及び運営について、「出口戦略を見据えた活動になっているか?」、「市場ニーズや異分野・異業種からの視点を取り入れ新たな市場創出を意識しているか?」等の観点で協議・調整を図ります。さらに、本拠点におけるイノベーション創出を強力に推進するための仕組みとして、グローバルな環境下でイノベーションを創出し、数々の事業化を手掛けてこられた外部アドバイザーを適宜おき、本拠点の運営並びに研究開発の展開等について意見を頂きます。

部会概要

エネルギー部会

持続的共進化地域の概念に基づき、「真のエネルギー地産地消」を実現します。すなわち、地域の再生可能エネルギー導入に伴う周波数変動やインバランス発生を、水素エネルギー技術をはじめとする革新技術によって補償することにより系統安定化に貢献します。そして、エネルギーの脱炭素化と地域経済の活性化を両立する未来社会のシステムを構想し、技術・産業・社会のパラダイムシフトを先導します。 具体的には、九州大学において水素インフラ、高効率発電システム、 ゼロエミッションモビリティの 革新技術創出と社会実装を、また、 東大サテライトにおいては、 エネルギー・ICT関連技術革新と 社会経済制度の革新の統合により、 民生部門の省エネ、低炭素化を 抜本的に進めます。

2019.11.06
[お知らせ]【お知らせ】東京大学COIサテライト ワークショップ開催のご案内
2019.01.10
[お知らせ]東京大学COIサテライト ワークショップ開催について
2018.11.26
[お知らせ]東京大学COIサテライト ワークショップ開催のご案内

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モビリティ部会

SDGsの観点で「自家用車に頼らずとも、誰もが無理なく移動し続けられる都市の実現」を目指します。人口減少、高齢化かつ環境重視の社会を活き活きと持続させることを目的に、費用効果的で環境負荷が小さく、すべての人々が無理なく利用できる モビリティシステムの研究開発を行っています。自家用車に代わり得る移動手段の選択肢を提供する「協働・共有型モビリティ」、情報提供による人々のかしこい移動手段の選択を支援する「MaaS対応型マルチモーダル情報提供」、移動の基盤となる道路インフラの機能保持に資する「道路維持管理支援システム」からなる包括的な取り組みが特徴です。

2019.11.28
[お知らせ]【お知らせ】横浜国立大学COIサテライト シンポジウム2019開催のご案内
2019.11.08
[お知らせ]【お知らせ】セミナーシリーズ「持続可能な都市を支えるモビリティ」第7回開催のご案内
2019.01.10
[お知らせ]平成30年度横浜国立大学COIサテライトシンポジウム開催について

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情報科学部会

多様な人々、特に高齢者など支援が必要な人々、が楽しく安心して生活し、社会の活力が維持される社会環境の構築を目指して、交通結節点(駅やバス停)などでの安心・安全を実現する見守り、まちに出る楽しみを与える賑わいの創出に関する研究開発を行っています。
また、これらのサービス構築に加えて、本拠点内で開発される各種サービスの性能向上に資するよう、エネルギー/モビリティ/産業数学との共進化の促進にも取り組んでおり、データ流通を支援する情報基盤、機械学習を利用した異常検知、深層学習による画像データの解析などの研究を推進します。

産業数学部会

計測や通信技術の進歩によって日々収集される多様かつ大量のデータを高速に解析し高精度な予測を行うことは、持続的で活力ある地域社会を実現するために極めて重要です。産業数学では、現代数学のノウハウを取り入れたデータの利活用技術を開発して、エネルギー/モビリティ/情報科学の研究開発・社会 実装を支えます。ビッグデータを扱う統計学と機械学習の組み合わせによる電力需要量・発電量予測や大規模アンケート調査解析に基づく暮らしやすいまちづくり支援、また、住民に適切な行動変容を起こさせるため、トポロジーを応用した人流モデリングによるまちの賑わい創出支援等を行っています。

2018.03.31
[論文]2017年度 論文一覧
2017.03.31
[論文]2016年度 論文一覧
2016.03.31
[論文]2015年度 論文一覧

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拠点運営部門 (研究推進機構)

将来の産業化を見据えた研究開発活動の研究戦略・企画等をサポートするとともに、ビジョナリーチームとの連携窓口となります。拠点運営部門長については、組織運営の一元化を担保するため拠点長が兼任します。拠点運営部門は以下の4つのグループで構成されています。

研究戦略グループ
・研究開発活動の基本的な研究戦略・企画等の策定、研究開発活動の進捗管理
・ビジョナリーチーム及び構造化チームとの連携・調整窓口
・対話型ワークショップの企画・実施、新たなシーズ・ニーズ調査及び研究開発課題等の探索
事業化戦略グループ
・事業化、社会実装を見据えた研究開発実行計画(ロードマップ等)の策定
・広報戦略策定及び研究成果の情報発信
・学外組織(大学、企業、自治体等)及び学内組織(各部局、事務局等)との連携・調整
・国際展開の支援
知的財産グループ
・知財戦略策定
・知的財産の創造・維持管理・活用等
運営事務・管理グループ:
・拠点の人員・予算・施設利用等の調整
・人事、経理、庶務、施設・設備管理等の各種事務

2019.12.02
[お知らせ]九大COI共進化委員会について (20191129)
2019.11.28
[お知らせ]【ご報告】九州大学 持続的共進化地域創成拠点シンポジウム開催について
2019.10.08
[お知らせ]COIプログラム ビジョン3 九州大学COI拠点 サイトビジットについて(2019年度)

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