平成29年(2017年)1月30日(月)から2月3日(金)まで、産官学が連携していくエネルギー関連研究の一大イベントとして 「九州大学エネルギーウィーク2017」 が開催されます。   




１．期 間:
　　平成29年1 月30 日(月)～2月3日(金)

２．場 所：
　　九州大学伊都キャンパス(椎木講堂、
　　アイスナーホール、稲盛財団記念館)、
　　筑紫キャンパス(筑紫ホール)、アクロス
　　福岡、シンクロトロン光利用研究センター

３．参加費： 無料

４．お申込み: 　　
　　事前受付：1月20 日（金）12 時まで
　　「５.エネルギーウィーク２０１７」のホームページへ参加登録をお願いします。
　　 ※当日受付も可能です。

５．エネルギーウィーク2017 ホームページ:　http://www.congre.co.jp/q-pit/

６．セッションテーマ：
　　九州大学のエネルギーに関する貢献エネルギー機構の展望構想九大の未来エネルギー研究
　　発表会（若手・学生成果発表会） 等

７．イベント構成：
　　講演シンポジウムワークショップ、パネルディスカッション、
　　若手研究者プレゼンテーション、ポスターセッション 等

８．主な講演者：
　　ミュンスター大学（独） 教授　Loeschel Andreas 氏
　　日本エネルギー経済研究所 理事　山下ゆかり 氏
　　マサチューセッツ工科大学 教授　Robert C. Armstrong 氏
　　インペリアル・カレッジ・ロンドン 教授　Nigel Brandon OBE FREng 氏　他

９．主な学内参加部局：
　　エネルギー研究教育機構(Q-PIT)、カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
　　(I²CNER)、水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)、総合理工学研究院、
　　応用力学研究所(RIAM)、先導物質化学研究所(IMCE)、シンクロトロン光利用研究
　　センター(RCSLA)、学術研究都市推進機構(OPACK)、学術研究・産学官連携本部
　　(AiRIMaQ)　他