[お知らせ] IoTに関するシンポジウム:救急・災害時における最先端テクノロジーを活用した「命を救う」 のご案内
救急・災害時における最先端テクノロジーを活用した「命を救う」 ~先進事例からみる2020年日本の未来~
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(略称EDAC)が、総務省のIoTサービス創出支援事業に採択された、「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」の成果を広く知っていただくために東京において「災害と救急に立ち向かう最先端テクノロジー」をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。
九大COIはこの総務省のIoTサービス創出支援事業に参画しており、当拠点の松尾 久人氏が登壇いたします。
詳細は下記をご覧ください。
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日時:2017年2月8日 (水) 13:00 - 16:30
会場:機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8) B2 多目的ホール →Google MAP
定員:100名
参加費:無料
■タイムテーブル
13:00 開場
13:30 主催者あいさつ
13:40 招待講演「熊本地震における災害医療の取組み」
熊本県 医療政策課 内田 公彦
14:00 総務省『IoTサービス創出支援事業』実証成果報告
「IoT、ドローンがつなぐ救急・災害時の近未来日本のカタチ」
EDAC副理事長 兼 最高経営責任者 円城寺 雄介
14:30 パネルディスカッション
進行 :EDAC副理事長、総務省地域情報化アドバイザー、佐賀県職員 円城寺 雄介
事例発表
①「身近なIoTプロジェクト」の推進について
(総務省情報流通行政局情報流通振興課 企画官 渋谷 闘志彦)
②災害医療での先進技術活用
(杏林大学 医学部救急医学教室 加藤 聡一郎 山口 芳裕)
③ドローン最新技術動向
(EDAC理事長 稲田 悠樹)
④新時代の5G通信技術が変える未来社会
(総務省 総合通信基盤局 電波部 電波政策課 情報通信政策総合研究官 片桐 広逸)
⑤先端技術の身近な医療での活用
(岐阜大学医学部附属病院 林 賢二)
⑥都市OSが切り拓く新しい都市のかたち
(九州大学 共進化社会システム創成拠点事業化推進グループ 学術研究員 松尾 久人)
15:40 登壇者によるディスカッション(40分)
16:20 まとめ
16:30 シンポジウム終了
16:30 同会場にて、懇親会を行います。
お申し込みは当日受付にてお申し出ください。(会費1,000円)
■問い合わせ・お申込み
お申し込み:
◆シンポジウム参加希望者の方
シンポジウム参加者様については、事前受付制とさせていただいております。
下記URL内のフォームにてお申込みください。
なお、先着100名様までとなっておりますので、お早めにお申込みください。
◆取材・掲載ご希望のメディアの方
下記URL内のフォームにてお問合せ下さい。
お申し込みはこちら→http://www.edac.jp/symposium/
※ 登録後の返信メールはお送りしておりません。
登録ができない場合は、大変恐れ入りますが、メールにてお申し込み下さい。
info@edac.jp
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本件に関する問い合わせ:
一般社団法人EDAC 事務局 担当 許斐(このみ)
TEL : 03-5413-7398 E-mail : info@edac.jp
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