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2017.09.13

[活動報告] 『アイデアソン&ハッカソン~交通安全支援アプリケーションの開発に向けて~』の開催について

2017年8月26日(土)、福岡SRPセンタービルにおいて、名古屋大学未来社会創造機構の大野沙知子特任助教と九州大学共進化社会システム創成拠点の高野茂准教授、西釜義勝学術研究員が連携して、『アイデアソン&ハッカソン~交通安全支援アプリケーションの開発に向けて~』を開催しました(共催:九州先端科学技術研究所、ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州)。
アイデアソンの開催趣旨は、生活の中で市民が必要とする交通安全を支援するアイデアを創出することに設定しました。

今回のイベントには、データを活用したアイデアソン・ハッカソンに興味を持たれた19名の方々(県外1名!)にご参加いただきました。当日のプログラムは、話題提供のための3つのインプットセミナーと市民主体型アイデアソン(アイデアの創造を目指す共創の場)の構成でした。

冒頭、高野准教授が開催挨拶とアイデアソンを開催する趣旨について参加者に説明し、全体の進行を務めました。
インプットセミナーでは、名古屋大学と九州大学より3つの話題提供が行われました。

第1に、大野沙知子特任助教が、名古屋大学COIで研究開発を進める「交通ハザードマップについて」というタイトルで、名古屋大学未来社会創造機構の取組とモビリティ領域の技術/システムの研究開発概要を報告しました。

第2に、高野茂准教授が、九州大学COIで研究開発を進める「都市サーベイランスについて」というタイトルで、九州大学共進化社会システム創成拠点の取組と研究開発を進める都市OSを中核とする生活サポート領域の技術/システムの概要を報告しました。

第3に、西釜義勝学術研究員が、「情報を五感のどこに訴える?~感覚マーケティングの視点~」というタイトルで2拠点が研究開発を進める技術/システムに係る市民に向けた情報の提供方法を五感という切り口から考える視点を報告しました。

その後に行ったアイデアソンでは、一連のアイデア発想過程を経て、交通安全支援アプリケーションに係る6つのアイデアを皆様と共に創出することができました。

※アイデアソンにて創出された6つのアイデアについては、

http://platform.coi.kyushu-u.ac.jp/ideathon2017/を参照ください。

今回のアイデアソンで共創されたアイデアをもとに、11月には、交通安全支援アプリケーションのプロトタイプを開発するハッカソンを開催する予定です。

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